建材の大手メーカー、日東紡マテリアルの「遮音シートJ-700」です。
軟質なのでカッター等で簡単に切る事ができ、DIYの自作でも音の漏れや進入を
防ぐことが出来ます。
「GCボード」「MGボード」等、吸音ボードの下貼りに使うことで遮音性能を付与し、
「吸音」と「遮音」の効果が得られます。
当店では吸音ボードの下貼り用途を推奨しておりますが、もちろん
様々な目的に合わせて自由にご使用いただけます。
防音効果 |
★★★★★★★★★★ |
簡単設置 |
★★★★★★★★★★ |

■ 送料 : 送料無料
(北海道・沖縄・離島等の地域は別途/下記参照)
★お得な複数セットはこちら
[2本セット] [3本セット] [4本セット] [5本セット]
製品の詳細 | |
サイズ |
1.0mm(厚)×940mm(幅)×10m(長) |
入 数 |
1本 |
重 量 |
約21kg/本 |
面密度 |
2.1kg/m2 |
仕 様 |
片面不織布シート付き |
→遮音シートを最初に貼る場合 ジョイナーや吸音ボードは接着面が狭いため、つきやすい黒い面を手前に向けて下さい。 (両面テープを使わない工法の場合はこの限りではございません) →ジョイナーを最初に貼る場合 遮音シートでジョイナーの間を埋めていく形になります。不織布面が手前でも大丈夫です。 (遮音シートの端はジョイナーに重ねるようにして隙間を塞ぎます) |

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■こんな用途に
○ホームシアターやオーディオルームの自作に
○楽器練習室の自作に
○防音スタジオの自作に(ライブハウス等にも使われています)
○様々な生活音の防音に
■施工のポイント
※貼る際の裏表に決まりはありませんが、不織布面(商品ロゴ印刷面)の方が
両面テープが着きにくいので、施工条件によってその都度ご判断下さい。
→防音シートを最初に貼る場合
ジョイナーや吸音ボードは接着面がせまいため、つきやすい黒い面を手前に向けて下さい。
(両面テープを使わない工法の場合は、この限りではございません)
→ジョイナーを最初に貼る場合
遮音シートでジョイナーの間を埋めていく形になります。不織布面が手前でも大丈夫です。
(遮音シートの端は、ジョイナーに重ねて隙間を塞ぎます)
■吸音ボードとの併用方法
→壁に遮音シートを両面テープや画鋲、タッカー(ページ下部参照)等で貼ります。
→繋ぎ目は必ず1~2cm重ねるか、遮音テープでとめて下さい。
(隙間を作らないのがポイントです)
→両面テープ・ジョイナーを使って、吸音ボードを上から隙間なく貼って完成です。
※ジョイナーを最初に壁につけ、間を遮音シートで埋めていく方法もございます。

■遮音マットとの併用方法
※空気伝播音の遮音目的であれば、床にもお使い頂けます。
→繋ぎ目は必ず1~2cm重ねるか、遮音テープでとめて下さい。
(シート間に隙間を作らないのがポイントです)
→遮音マットを敷きつめ、遮音タイルカーペットで仕上げます。
■一部地域の追加送料について
※北海道… 1本ごとに「660円」追加
※沖縄… 1本ごとに「2,750円」追加
※その他離島等の地域… その都度調査し、ご案内いたします。
※ご承諾いただけるかどうかをメールでお伺いしますので、
お手数ですが必ずご返信下さい。お急ぎの場合は
予めご注文時の備考欄に、ご承諾の旨をご記入いただくか、
ご注文直後の自動送信メールに対して先にご返信下さい。
■注意点 ※建築資材のため、素材の臭いがございます。 人体に有害ではなく、気になるかも施工方法や個人差によるものが、 ご了承の上でご注文いただき、換気についてもご考慮下さい。 (ほとんどの場合、日数とともに臭いが薄れていきます。) ※より詳細な機能・工法などはメーカーのホームページ等を参考にして下さい。 商品について十分にご理解頂いたうえでご注文下さい。 ※写真はメーカーのカタログ・ホームページ等からお借りしたものです。 実際の商品とは若干色調などが異なる場合がございます。 ※あくまで「建築資材」であり、材料のご提供です。 保障やサポートの行き届いた「商品」ではございませんので、 ご承諾の上でのご注文をお願いいたします。 ※音の軽減を図るものであり、完全に消せるケースはまれです。 効果は建物の構造や施工の完成度にも大きく左右されます。 シート単体で極端な期待ができるものでもありません。 予めご了承下さい。 |